突然ですが、皆さんは今日放送された『世界の果てまでイッテQ!』を見ましたか?
私はいつものように家でのんびりテレビを見ていたのですが、ある場面で思わず目が飛び出るほどビックリしてしまいました。
それが、「ポルトガルのビッグマックが約1,000円」という事実です。
「え、マックのセットじゃなくて単品で1,000円!?」と、思わず画面を二度見してしまいました。日本のビッグマック(単品480円〜)の倍以上です。海外の物価高の話はニュースでよく聞いていましたが、バラエティ番組でリアルな数字として突きつけられると、改めて「日本って本当に物価が安い国(=世界から置いていかれている国)になっちゃったんだな…」としみじみ感じてしまいました。
そして、テレビを消した後に、急に恐ろしい現実が頭をよぎったのです。
■ 世界はインフレ、でも「私たちの職場」はベースアップなし
世界中で物価が上がり、日本でも食品や電気代がどんどん値上がりしていますよね。
国やニュースは「賃上げだ!ベースアップだ!」と大騒ぎしていますが、実際の現場はどうでしょうか?
特におそらく、臨床検査技師や看護師といった医療現場で働く人たちの職場では、ベースアップしているところなんてほとんど無い(というか皆無に近い)んじゃないかと思います。
現に、私たちの働く病院ではベースアップなんて1円もありません。
夫婦そろって医療の現場で命や健康を支える重い責任を背負い、毎日ヘトヘトになるまで働いている。それなのに、もらえるお給料(額面)は1円も変わらない。それなのに、スーパーに行けば卵も肉も高くなっている……。
これって、実質「毎日一生懸命働いているのに、気づかないうちにどんどん貧乏になっている」ということなんです。ポルトガルの1,000円のビッグマックを見て、この日本の歪んだインフレの波が、急に他人事ではなくなりました。
■ 結論:自分とお金を守るには「投資」しかない
国や病院に「給料を上げてくれ!」と願ったところで、明日すぐに社会が変わるわけではありません。この激しいインフレの波に、ただ自分の身を削って耐え続けるのはもう限界があります。
じゃあ、私たち医療従事者や会社員が、自分の身を守るために今すぐできることは何か?
私は、「投資(資産運用)」しかないと確信しています。
自分の「労働力」だけでお金を稼ごうとするから、ベースアップがない職場でジリ貧になってしまう。だったら、自分が寝ている間も、病院で働いている間も、代わりに24時間戦ってくれる「お金の味方(=投資信託や株)」を自分で育てるしかありません。
■ まずはできることから始めよう
「投資なんて怖い」「元本割れしたらどうするの?」と思う気持ちも痛いほど分かります。
でも、何もしないで銀行口座に現金を眠らせていること自体が、物価上昇によって「お金の価値が目減りしていく」という一番の元本割れリスクに晒されているんです。
だからこそ、私はこのブログで「新NISA」や、その具体的な始め方を発信しています。
月々1,000円からでも、5,000円からでもいい。
ポルトガルのビッグマック数個分のお金を、世界や未来の成長企業へ投資に回してみませんか?
誰のせいにもできない時代だからこそ、まずは一歩を踏み出して、自分で自分を守る盾(資産)を作っていきましょう!

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