【資産運用のリアル】我が家の預金残高は常に100万円!10年間これで困っていない理由

​「万が一に備えて、生活費の半年〜1年分は現金で銀行に置いておきましょう」

​資産運用の本を開くと、必ずと言っていいほど「生活防衛資金として現金をしっかり貯めろ」と書いてありますよね。

​ですが、ここで我が家のリアルな懐事情を告白します。

タラオ家の銀行預金残高は、大体いつも「100万円程度」です(笑)。

​しかも、ここ10年くらいずっとこの状態をキープしています。

​一般的なマネー本からすれば「生活防衛資金が少なすぎる!危険だ!」と怒られそうな数字ですが、結論から言うと今のところ何ひとつ困ったことはありません。

​今回は、なぜ我が家が「預金100万円スタイル」で10年間平気だったのか、その理由と我が家なりの考え方をお話しします!

​なぜ預金100万円で10年間困らなかったのか?

​普通に考えれば「急な出費があったらどうするの?」と不安になるところですが、10年間やってみて困らなかったのには明確な理由があります。

​1. 「毎月のキャッシュフロー(定期収入)」が安定しているから

​我が家は共働きで、私が大学病院の臨床検査技師、妻が看護師として働いています。

​医療職の強みは、景気の波に左右されにくく、毎月の給与が非常に安定していることです。突発的な出費があっても、毎月の収入内で吸収するか、翌月の給料で即座にリカバリーできるため、大きな現金のクッションを常に抱えておく必要がありませんでした。

​2. 「クレジットカード」と「投資資産」が最後の砦になるから

​仮に100万円を超えるような急な大出費が発生したとしても、現代はクレジットカードの決済枠や分割払いがあります。支払いの猶予ができる間に、保有している資産(個別株やインデックス、実物資産など)の一部を売却して現金化すれば、十分に対応可能です。

​銀行に眠らせておく「機会損失」の方がもったいない

​我が家が預金を100万円程度に抑えている一番の理由は、「銀行に現金を置いておいても、インフレでお金の実質的な価値が減っていくだけだから」です。

​余剰資金ができたら、銀行口座に寝かせておくのではなく、すぐに「次の利益を生み出す投資(個別株・実物資産など)」へ回す。

​この徹底的な資金効率の追求を10年間続けた結果、我が家の資産は着実に成長してきました。銀行にじっと預けていたら、今の資産形成は絶対に不可能なものでした。

​まとめ:自分に合った「守りのボーダーライン」を知る

​もちろん、万人に「預金100万円」をおすすめするわけではありません。

  • ​家族構成(子どもの年齢や教育費)
  • ​職業の安定性(フリーランスか会社員・公務員か)
  • ​本人のリスク許容度(メンタルの強さ)

​これらによって最適な預金額は変わります。

​ただ、「本に書いてあるからなんとなく300万円〜500万円を銀行に眠らせている」という方は、一度「本当に自分にそこまでの現金の壁が必要か?」を考えてみる価値はあると思います。

​我が家にとっての「攻めと守りのベストバランス」が、この預金100万円スタイルでした。

​これからも無駄な現金は持たず、働いてくれたお金を投資に回して、「NOと言える自由」を目指して走り続けます!

タラオ

大学病院で働く現役の臨床検査技師、タラオです。妻(看護師)と子どもとの暮らしを守りつつ「NOと言える自由を掴む!」をモットーに資産形成に励んでいます。
​NISAでのインデックス投資、個別株、実物資産(プラチナ積立)などに挑戦中。
​このブログでは、医療従事者ならではの視点を交えた資産運用ノウハウや、ガジェット、子育て・日常のリアルな体験談を発信しています。

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