​【貯金=危険への解決策】「円のフルベット」をやめるなら、1株でドカンと分散できる『ETF』が最強な理由

​前回の記事では、超有名投資家テスタさんの言葉を借りて、「貯金しかしていない状態は、日本円に全額投資(フルベット)しているのと同じで危険。資産はいろんなものに分散して持っておいたほうがいい」というお話をしました。

「でも、分散投資っていろんな会社の株をたくさん買わなきゃいけないの?」

「そんなお給料の余裕も、選ぶ時間もないよ…」

​そう思った方に、ぜひ知ってほしい解決策があります。

それが、私が新NISAの成長投資枠を使って実際に買っている「ETF(イー・ティー・エフ)」という仕組みです。

​今回は、忙しい看護師にこそ知ってほしい、この「ETF」の魅力について分かりやすくお話しします。

​■ ETFってなに?一言でいうと「株の詰め合わせパック」

​ETFとは、日本語で「上場投資信託」と言います。…なんて言われても、漢字ばかりで意味がわからないですよね。

​めちゃくちゃ簡単に例えるなら、「最初から色んな種類のおかずがバランスよく入っている、お弁当パック」のようなものです。

​もし、自分で1社ずつ「トヨタの株を買って、ソニーの株を買って、任天堂の株を買って…」とバラバラに買おうとすると、膨大なお金と時間がかかります。

Lineupを選ぶのも一苦労ですよね。

​でも、ETFなら「これ1つ買うだけで、自動的に何十社、何百社という企業にまとめて投資したことになる」という、もの凄くおトクな仕組みなんです。

​■ なぜ「貯金=一点賭け」のリスク対策にETFが最強なのか?

​テスタさんが言っていた通り、大切なのは「1つの場所に全財産を賭けないこと(分散)」です。

その意味で、ETFが看護師の資産運用に最強な理由は3つあります。

​① 「1株(数千円〜)」から、ガッツリ分散投資ができる

​普通、日本の個別株をまともに買おうとすると、1回で数十万円という大金が必要です。これじゃあ夜勤をいくら頑張っても、手が出せませんよね。

Lowリスクで始めたい私たちにとって、ETFなら1株(数千円〜)というお小遣いレベルの金額で買えるのに、中身はしっかり何十社にも分散されているのが大きな魅力です。

​② 1社がダメになっても、大怪我をしない

​もし1つの会社だけに全財産を賭けていて、その会社が不祥事や倒産をしたら、大損してしまいます。

高リスクな「1社集中」とは違い、ETFは「詰め合わせパック」なので、中に入っている1社がダメになっても、他のたくさんの優秀な企業たちがカバーしてくれます。命のプレッシャーと戦う私たちが、これ以上プライベートでハラハラするリスクを徹底的に減らせます。

​③ 私が買っている「200A」も、実はこのETF!

​以前ブログで紹介した、私がコツコツ積立している【200A(日経半導体株)】も、まさにこのETFです!

これを1株買うだけで、日本を代表する優秀な半導体関連の企業たちに、自動で丸ごと分散投資ができている状態になります。

​■ 汗水垂らして稼いだお金だからこそ、賢く分散して守る

​私たちは、夜勤をして生活リズムを崩し、理不尽な人間関係に耐え、ヘトヘトになりながらお金を稼いでいます。

その大切な血と汗の結晶を、「日本円だけ」という1つのポケットに100%入れておくのは、やっぱり今の時代、リスクが高すぎます。

​「投資信託」のように毎月一定額をコツコツ自動で積み立てるのも素晴らしいですが、「自分の好きなタイミングで、1株単位でサクッと世界中の優秀な企業に分散投資ができる」というETFの機動力は、一度知ると手放せなくなります。

​まずは月数千円、1株からでもいい。

銀行口座とは別の「世界に分散されたポケット」を作ってみませんか?

​皆さんは、この「1株でドカンと分散できる仕組み」、どう思いますか?

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