【防災】熊本地震に寄せて。被災された方へのお見舞いと、我が家が実践している「1週間生き延びる」リアルな備え

​昨日発生した熊本地震。ニュースで流れる映像や被害の状況を見るにつけ、胸が痛む思いです。

​まずは、今回の地震により被災された皆様、避難を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。不安で眠れない夜を過ごされた方も多いかと思います。どうか皆様の安全が確保され、一刻も早く安心できる生活が戻ることを祈るばかりです。

​そして、過酷な現場で命がけの救助活動に当たっている消防・警察・自衛隊の皆様、そして不眠不休で傷病者の対応にあたられている医療従事者や支援スタッフの皆様の尽力には、本当に頭が下がる思いです。心からの感謝と敬意を表するとともに、皆様ご自身の安全も切に願っております。

​明日は我が身。私たちが今すぐにできること

​大規模な災害が起きるたびに痛感するのは、「災害はいつ、自分の身に降りかかってくるかわからない」ということです。

​「いつか準備しよう」と思っているうちに、その「いつか」は突然やってきます。だからこそ、被災地の無事を祈ると同時に、私たち自身が今できる最大の防衛策は「今すぐ備えること」です。

​我が家でも、万が一の事態に備えて「最低限これだけがあれば家族を守れる」という備蓄をしっかり揃えています。今回は、我が家が実際に準備しているリアルな防災対策をご紹介します。

​我が家が実践している「リアルな防災備え」リスト

​災害が発生した際、支援物資が届くまでに数日から1週間程度かかると言われています。そのため、我が家では「自力で1週間生活を維持できること」を基準に備えています。

​① 家族人数分「1週間分の水と食料セット」

​ネット通販(ECサイト)などで購入できる、長期保存が可能な「1週間分の非常食&お水セット」を家族の人数分常備しています。

賞味期限が切れる前に買い替える(ローリングストック)ことで、いつでもすぐに持ち出せる・食べられる状態をキープしています。

​② 追加の飲み水:2L×6本ケースを「3箱」

​非常食セットの水とは別に、普段の給水用や調理用として「2Lペットボトル6本入り」の箱を常に3箱(計36L)ストックしています。水はどれだけあっても困りません。

​③ ポータブル電源(Jackery)+ソーラーパネル

​停電時に最も困るのが「情報収集(スマホの充電)」と「明かり」です。

我が家ではJackery(ジャクリ)のポータブル電源と、太陽光で充電できるソーラーパネルをセットで用意しています。これがあれば、停電が長引いても太陽光から電力を確保できるため、精神的な安心感が段違いです。

​④ カセットコンロ+ガス缶「9本」

​温かい食べ物を口にできるかどうかは、避難生活でのメンタルに大きく影響します。

カセットコンロ本体と、予備のガス缶を最低9本常備。温かいスープや非常食を作れる環境を整えています。

​まとめ:家族と自分を守るための行動を、今日から

​災害を未然に防ぐことはできませんが、「被害を最小限に抑える準備」は今この瞬間からできます。

​水1本、缶詰1個からでも構いません。「うちの備えは大丈夫かな?」と見直すきっかけにしていただけたら幸いです。

​改めて、被災地の一日も早い復興と、皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。

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