【株式投資のメンタル保全法】株の下落で含み損がツライ時に心が軽くなる3つの考え方と信用取引の恐怖

​タラオでございます。

​株式投資(特に個別株)をやっていると、避けて通れないのが「買った株が下落して含み損が膨らむ期間」ですよね。

​画面を開くたびに赤字が増えているのを見ると、胃がキリキリしたり、ソワソワして仕事やプライベートが手に付かなくなったりする方も多いのではないでしょうか。

​私自身、最近も投資している銘柄の株価が下落してハラハラする場面を経験していますが、実はそこまでメンタルをやられずに済んでいます。

​今回は、株価が下落した時に私が実践している「メンタルを保つための3つの考え方」と、投資で直面する「信用取引の危険性」についてぶっちゃけます!

​■ 1. 「損しても借金してるわけじゃない」と割り切る

​含み損が増えると「大変なことになった!」とパニックになりがちですが、冷静に現状を整理してみてください。

​現物取引で投資している限り、仮に株価が下がったとしても「手持ちの資金(余剰資金)が減っているだけ」であり、借金を背負っているわけではありません。

​命まで取られるわけでもなければ、明日からの生活費が突然消えてなくなるわけでもない。「まあ、最悪ゼロになったとしても借金じゃないしな」と開き直るだけで、心の重荷はスッと軽くなります。

​■ 2. “もっと痛い思いをしている人”と比較する

​少し乱暴な考え方に聞こえるかもしれませんが、自分のメンタルを守る上では「視野を広く持つこと」がとても有効です。

​ニュースを見れば、投資以外の場面で予期せぬ大きなトラブルや倒産、あるいは病気などで厳しい状況に直面している人はたくさんいます。

​「画面の中の数字が少し減ったくらいでガタガタ騒ぐな」「世の中にはもっと大変な思いをしている人がいるんだから、自分はまだマシだ」と自分に言い聞かせることで、目先の小さな含み損に囚われすぎるのを防いでいます。

​■ 3. 「取り返そう」と絶対に思わない

​下落局面で最も危険なのが、「減ってしまった損を、なんとか手っ取り早く取り返そうとする心理」です。

​焦って焦燥感に駆られると、ろくに調べてもいない怪しい高リスク銘柄に飛びついたり、冷静な判断ができなくなってさらに損失を拡大させる悪循環に陥ります。

​投資において「焦り」は最大の敵です。減った分を取り返そうとするのではなく、「まあ、気長に待っていればいつか戻るでしょ」と放置できる余裕こそが、長期投資で生き残るための鍵になります。

​■ だからこそ「信用取引」は慎重になるべき。ただし――

​そして、これら3つのメンタル維持法が成り立つのは、あくまで「現物取引(自分の手持ちのお金の中での取引)」をやっているからこそです。

​投資には、自分の手持ち資金を担保に最大約3.3倍の取引ができる「信用取引」という仕組みがあります。

手持ちが少なくても大きな利益を狙える反面、下落した時のダメージも3.3倍になり、一歩間違えれば「マイナス(借金・追証)」が発生して生活が破綻するリスクがあります。

​メンタルを保つどころか平穏な生活が脅かされるため、余剰資金でどっしり構えたい私としては、信用取引には手を出さない方が賢明だと確信しています。

​もちろん、リスクを承知の上で「どうしても一気に大きなリターンを狙いたい!」という強い意志があるなら、それは個人の自由であり自己責任でやる分には止めません。

ただ、私自身はメンタルと生活の安全第一でいきたいので、これからも絶対にやらないと決めています。

​■ まとめ:投資は「生き残りゲーム」

​株価の下落に直面した時、一番大切なのは「一攫千金を狙うこと」よりも「市場から退場しないこと(メンタルを壊さないこと)」です。

  • 借金をしているわけじゃないと腹を括る
  • 視野を広げて大したことないと捉える
  • 焦って取り返そうとせず放置する
  • リスクが高すぎる信用取引は避ける(狙う人は自己責任で)

​自分の身の丈に合った現物投資で、感情に振り回されずにどっしりと構えて投資を続けていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました