前回の記事で、最新のポケットカメラ『Osmo Pocket 4P』が感動レベルで素晴らしい!と大興奮のレビューをお届けしました。
実際に手元に届いて、その凄さに心底惚れ込んでいる私ですが……。一つだけ、毎日ちょっとした悩みがあります。
それは、「この繊細なジンバル、うっかり壊してしまわないか」ということ。
今日は、約10万円の宝物を大切に使い続けるために、私が実践している「安心のための備え」についてお話しします。
■ そもそも「ジンバルカメラ」ってなに?
「ジンバル、ジンバルってさっきから何のこと?」と思っている方のために、サクッと説明しますね。
ジンバルカメラとは、一言でいうと「絶対に画面がブレない、魔法の首振りカメラ」です。
カメラのレンズの下に、小さなロボットのような関節(アーム)が付いています。自分が歩いたり走ったりしてカメラが傾いても、この関節が「ウィーン」と自動で逆方向に動いてバランスを取ってくれるんです。
おかげで、どれだけ激しく動いても、まるでプロの映画を撮っているかのようにヌルヌルと滑らかな映像が撮れる……という画期的な仕組みになっています。
■ 悩み:子どもが触ったり、付属ケースだとちょっと心配
画面がブレないのは最高なのですが、この複雑に動く「首振りアーム(ジンバル)」こそが最大の弱点。めちゃくちゃ繊細なんです。
我が家には、好奇心旺盛な子どもがいます。彼らにとって、起動すると勝手にウィーンと動く小さなカメラは、格好のおもちゃです。
もし、撮影中に子どもが「何これー!」とジンバル部分をガシッと掴んで無理やり曲げたり、床に派手に落としたりしたら……と思うと、使うときもちょっとハラハラしてしまいます。
さらに、Osmo Pocket 4Pの付属ケースも少し心もとないんです。
一応ジンバル部分は保護されていますが、全体的にスカスカ。見た目はまるでただのペンケースのようで、絶対に耐衝撃性はありません。
このままカバンに放り込んだら、ちょっと荷物が当たっただけで中のジンバルが圧迫されてしまいそうですし、落としたら一発でアウトなのが目に見えています。このケースだけでは、少し安心できませんでした。
■ ハラハラせず使うための「2つの安心対策」
毎日そわそわしながら使うのももったいないので、私はしっかり備えを用意することにしました。
対策①:ハードケース
まず必要なのは、子どもが誤って踏んづけても、カバンの中で押しつぶされても大丈夫な、頑丈なハードケース探し中。
対策②:「DJI Care Refresh(2年版)」に加入!
そして、ハードケース以上に私に安心をくれたのが、DJI公式の補償サービス『DJI Care Refresh(ディージェーアイ・ケア・リフレッシュ)』です。
これは、もし自損でジンバルがバキッと折れても、水没しても、少額の免責金を払えば新品同様の製品に交換してくれるという保険です。
何かあってから後悔したくなかったので、私は迷わず「2年版」に加入しました。
これで、もし万が一子どもにジンバルを壊されてしまっても、落ち込まずに済みます。約10万円のカメラを思いきり使い倒すための、必要経費(安心代)だと割り切りました!

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