■ 知っておきたい!株で利益が出ると「約20%」の税金がかかる
まず基本として、日本のお約束では、投資で利益(儲け)が出ると約20%の税金がかかります。
例えば、投資でコツコツ10万円の利益を出したとしますよね。
普通なら、そこから約2万円が税金として差し引かれ、手元に残る「手取り」は8万円になってしまいます。
「せっかく夜勤を頑張りながら投資したのに、2割も持っていかれるの?」と思いますよね。しかも、本来なら自分で「確定申告」をして税金を納めなきゃいけないのが原則です。
仕事でただでさえ忙しいのに、そんな面倒なこと絶対にやりたくないですよね。
そこで登場するのが、前回口座開設のときに出てきた「特定口座」と「NISA」です!
■ ① 面倒な手続きを丸投げできる「特定口座(源泉徴収あり)」
特定口座(源泉徴収あり)を一言でいうと、「税金の計算も支払いも、すべて証券会社が代わりにやってくれる口座」です。
メリット: 自分で確定申告をする必要が一切なくなります。
注意点: 税金(約20%)は自動的に引かれるので、手取りは減ってしまいます。
「でも税金を取られるのは嫌だ…」というワガママを叶えてくれるのが、
■ ② 利益がまるまる手取りになる「NISA(ニーサ)」
NISAを一言でいうと、「どれだけ利益が出ても、税金を1円も取らなくていいよという国のボーナス制度」です。
「10万円の利益」が「10万円の手取り」となります。
もちろん確定申告も不要です。
■ まとめ:初心者はどう使い分ければいい?
結論、めちゃくちゃシンプルです。
投資を始めるときは、まず「NISA口座」の枠を最優先で使いましょう。
NISAの枠(年間投資できる上限など)を使い切るくらいお金持ちになったら、2箱目として「特定口座(源泉徴収あり)」を使いましょう。
最初は「NISAだけ」を意識しておけば間違いありません。
忙しい看護師さんこそ、賢い口座選びで「手間なし・税金なし」で賢く手取りを増やしていきましょう!

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