「NISAでオルカンやS&P500を買って、あとはほったらかし!」
世間の投資本やSNSを見ると、みんな口をそろえて「インデックス積立こそが絶対の正解」と言っていますよね。
私自身も資産づくりの一環としてインデックス投資を行っていますが、あえて本音を言わせてください。
インデックス投資って……めちゃくちゃ暇で退屈じゃないですか?(笑)
ほったらかしで平均点が取れるのは素晴らしいことですが、「投資の面白さ」や「経済を学ぶ実感」はゼロに近いです。
そんな我が家のリアルなポートフォリオ(資産配分)は、世間の王道とは真逆のスタイルをとっています。
- 個別株:7割
- 実物資産(プラチナなど):2割
- インデックス投資:1割
今回は、なぜ我が家がここまで「個別株」や「実物資産」に重きを置いているのか、30〜40代投資家としての本音をお話しします!
我が家が「個別株7割」で攻める理由
我が家の資産の大部分を占めているのが「個別株」です。
一般的なファイナンシャルプランナーが見たら「リスクが高すぎる!」と怒られるかもしれませんが(笑)、私には個別株を選ぶ明確な理由があります。
1. 自分の頭で予測し、企業を応援する楽しさ
ニュースで「ヒューマノイドロボットの進化がすごい」と知ったときや、医療現場で新しい技術を見たときに、「この未来を裏で支える企業はどこだろう?」と調べる。
自分の見立てで企業を選び、その成長とともに資産が増えていく感覚は、インデックス投資では絶対に味わえない醍醐味です。
2. 社会や経済の動きが「自分ごと」になる
個別株を持つと、毎日のニュースや世界情勢の見え方がガラリと変わります。「あのニュースがこの業界にどう影響するか?」を常に考えるようになるため、経済の勉強としてこれ以上面白い教材はありません。
なぜ「実物資産(プラチナ等)」を2割も持っているのか?
そして、ポートフォリオの2割を占めるのがゴールドやプラチナといった「実物資産」です。
株式(ペーパーアセット)は企業が倒産すれば価値が急落するリスクがありますが、金やプラチナなどの貴金属は「それ自体に価値がある実物」です。
インフレ対策や世界情勢の不測の事態に備えるリスクヘッジとしてはもちろんですが、単純に「手元に確かな価値がある」という独特の安心感と所有感が、投資のポートフォリオに良いアクセントを与えてくれます。
インデックス1割は「保険」と「観察用」
世間では大人気のインデックス投資ですが、我が家ではたったの1割です。
「一応、市場全体の平均値も抑えておくか」という保険のような位置づけであり、インデックスの値動きを見て「今、市場全体はこういう方向に向かっているんだな」と確認するための観察用として活用しています。
まとめ:自分の頭で考えてリターンと面白さを掴みに行く!
もちろん、万人にこの配分をおすすめするわけではありません。
ですが、「ほったらかし投資」で画面の数字が増えるのをじっと待つだけでは物足りないと感じているなら、自分の知識とリサーチで挑む個別株や、堅実な実物資産に重きを置くスタイルは非常に刺激的で面白いです。
仕事やプライベートの合間に「次はどんな企業や資産が面白いか?」を考える時間こそが、私にとっての投資の楽しさであり、「NOと言える自由」を掴むための原動力になっています!



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