​スペースXだけじゃない!実はアツい「日本の宇宙関連銘柄」を整理してみた話

​タラオでございます。

前回は「スペースXは実はAI銘柄でもある」というお話をしました。

​アメリカの宇宙ビジネスのスケールの大きさには毎回驚かされますが、ここで「じゃあ日本の宇宙産業ってどうなの?」と思った方も多いのではないでしょうか。

​実は今、日本市場(日本株)でも宇宙関連銘柄への注目度が過去最高レベルに高まっています!

​今回は、日本にある注目の宇宙銘柄をタイプ別に整理しつつ、その魅力をぶっちゃけます!

​■ 1. ロマンと爆発力!「新興宇宙ベンチャー(グロース系)」

​一気に株価が化ける夢やロマン、圧倒的な成長性を期待するなら、やっぱり新興の宇宙ベンチャー勢です。

  • ispace(9348): 民間主導での「月面探査・月面輸送」に挑む、まさに夢の塊のような企業。
  • QPS研究所(464A): 悪天候や夜間でも地表を撮影できる小型SAR衛星を複数運用する、データ系の本命。
  • アストロスケールホールディングス(186A): 宇宙空間に漂うゴミ(スペースデブリ)の除去という、世界的に見ても超ユニークで需要が激増している分野のパイオニア。

​これらの銘柄は、業績の波やボラティリティ(価格変動)が大きいものの、実験や打ち上げが成功した時の爆発力は凄まじく、宝くじのようなワクワク感があります。

​■ 2. 国策&堅実な本命!「大手重工・メーカー系(プライム系)」

​「夢もいいけど、やっぱり業績がしっかりした安心できる会社に投資したい!」という方に向いているのが、日本の宇宙開発を長年支えてきた超大手企業です。

  • 三菱重工業(7011): 日本の基幹ロケット「H3」の開発を担う、言わずと知れた日本の宇宙・防衛産業の大本命。
  • IHI(7013): ロケットエンジンや推進システムの開発で存在感を発揮する技術屋集団。
  • NEC(6701): 人工衛星の設計・製造や、宇宙からのデータ受発信インフラを支える大手電機メーカー。

​防衛予算の拡大や政府の宇宙基本計画のバックアップを直接受けるため、非常に堅実で、長期で安心して持ちやすいのが最大の強みです。

​■ まとめ:日本の宇宙株は「攻め」と「守り」で選べるのが面白い!

  • ハイリスク・ハイリターンで一転突破を狙うなら: 宇宙ベンチャー系(ispaceやQPS、アストロスケールなど)
  • 国策に乗ってじっくり資産を増やしたいなら: 重工・大手系(三菱重工やIHIなど)

​海外の巨大株に投資するのも良いですが、日本の宇宙関連銘柄は「ニュースで打ち上げや実験の様子をリアルタイムで追いやすい」「身近で応援しやすい」という、投資家としての楽しさもあります。

​世間がNISAなどでインデックス投資に集中している今だからこそ、こういった「将来のロマンと実需が詰まった日本株」に目を向けてみるのも、個別株投資の醍醐味ですよね。

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